江戸川区の日本人と外国人
- 2024/09/15 22:25
- カテゴリー:雑感
地元の外国人は今何人いるのか?
統計データは誰でも落とせるようになっていますので、暇な人は調べてみると面白いですよ。
1995年から10万1664人増えたようです。
外国人の統計が入りだしたのが2013年からだと見受けられますので、外国人の比率を見たいので、グラフにしてみます。
結果は、ご覧の様に、「外国人が増えただけ」と言って良い程の比率に仰天。
子供たちはどうなのかと言うと、こうなりました。
想像通りですが、数値で見ると、正直がっかりですよね。
一番嫌だなぁと、思うのは、外国人が占める割合が10%代に突入して行く事が濃厚だと言う事です。何しろ母数が増えてますから、確実とはあえて言いませんが・・・。
で、この方達には、少なくとも日本の「国体」は宿らないのですよ。
その比率が10%超えて来る世代が誕生しちゃうって事です。
邪な政策により我が国はこうなりましたが、今を生きる国民がそうとうにしっかりとしないと、ここで言う「しっかり」とは、日本人と外国人を区別すると言う事です。
もっと言うと、「貴方は外国人だよね?日本のルール分かるよね?国体が理解出来ますか?生活習慣が理解できますか?日本語解りますか?困ったら母国語は通用しないよ?」等々、口に出来なくとも、少なくともこれらの認識をもって接する事です。
そうは言っても日本人にも酷いのは山ほどいますよ。それでも相対的な割合は少ないじゃないですか。同じ言語で、説得する事も可能だし・・。
それが完全に出来ないとは言えないけどさ、それこそ相対的に出来ない方がの割合がふえちゃうでしょ?。これが不味いのですよぉ~。
これらに対して違和感があり、怒りを感じたり、差別だ!とか言い出す外国人は、日本にいてはいかんのです。耐えがたいのであれば、母国に帰るしか選択肢は無いのですよ。