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コンパクト ボルトメーターの装着

2023年の夏も酷暑だったと思うのですが、バッテリー上がりを体験した者としては、早めにその気配を掴みたいと思いまして、装着する事にしました。

自信をもって配線したいですし、動作checkを兼ねて、確認を行いました。

check_1.jpg

製品のプラスをとマイナスを出力DC12Vのアダプターに繋ぎます。

この段階では、商品への電力供給が起こらないようになっています。

キーONで、電力を供給し、ボルトメーターが作動しますので、私の場合は、ギボシ端子の雄端子を作成して、ACC電源に施した予備配線(メス)へ接続し、本機へ電力を供給する方法となります。(説明書に書いてある通りです)。

キーONの状態を作り出す為、画像に赤丸を付けた雄端子を、ACのプラスに接続すると、ボルトメーターが動作するはずです。

check_2.jpg

無事に動作しました。

眩しさもなく、表示も見やすいですね。

取り付けは、ACCに予備配線を三個作っておきましたので、その内の一つに、本機のプラス配線(作成した雄端子)を接続しました。

vtche_1.jpg

製品用は、バッテリーへ供締めして完了。

自宅で動作テストした通りになりました。

本機をスクーターに貼り付けて完成です。

vtche_2.jpg

そこそこの太陽光を浴びていますが、視認性はすこぶる宜しいです。

本機を貼り付ける両面テープが若干弱いように感じますが、時間の経過で貼りつき強度が増していきますので、様子見です。はがれる様なら、DIC両面テープに貼り換えですね。

ダイタック(DIC)は、強力です。最強は寺岡777っす。

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